比較サイトを見る前に。 ネット回線営業マン夫婦が教える、正しいインターネット

プロバイダ

プロバイダとは?初心者にもわかるプロバイダー解説

投稿日:2017年2月12日 更新日:

こんにちは!月乃うさぎです。

今回は、普段よく耳にする『プロバイダ』についてお話しします。インターネットの契約をしようとする際に必ず出てくるプロバイダという言葉。あなたはきちんと理解できていますか?

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「プロバイダはネット回線と同じじゃないの?」と思ったあなた、惜しいですよ!

ネット回線=プロバイダ ではありませんが、プロバイダが無ければネット回線は意味を持たなくなってしまうほど重要な存在なのです。

もっとわかりやすく説明していきましょう。

今回は理解を深めるため、固定回線を例に挙げてお話をします。

 

プロバイダとは

プロバイダ(プロバイダー)とは、「インターネットへの接続を行う会社」のことを指します。インターネットを接続するためには物理的な配線が必要になるので、回線会社との契約が必要です。

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しかし線を引いただけでは電車の線路を作っただけの状態と同じ。線路があっても電車の車両が無ければ移動はできませんよね?同じように、回線会社が引いた配線上に、車両の代わりをしてくれるプロバイダが必要なのです。

インターネットへ接続するには、このように ①プロバイダ ②回線会社 合わせて2社との契約が必要となります。

 

プロバイダと回線の大きな違い

上の図の通り、プロバイダの会社と回線会社は別々に存在します。回線業者は配線のような物質的な部分や電波を管理、プロバイダは回線の中を通して、あなたとインターネットを繋ぐ役割していると言えば分かりやすいでしょうか。

イメージしやすいように、回線会社とプロバイダを例に挙げてみます。

 

回線事業者

  • フレッツ光(NTT)
  • ソフトバンク光(ソフトバンクBB)
  • auひかり(KDDI)
  • NURO光(so-net(都心部))
  • eo光(ケイ・オプティコム(関西圏))  etc.

プロバイダ事業者

  • BIGLOBE(BIGLOBE)
  • ぷらら(NTTぷらら)
  • so-net(so-net)
  • @nifty(nifty)
  • OCN(NTTコミュニケーションズ)  etc.



 

 プロバイダ一体型の回線会社

2015年2月から始まった「光コラボレーション」(NTTが他の会社にフレッツ光を卸提供する仕組み)通称「光コラボ」の影響で、フレッツ光を取り扱うプロバイダ事業者が一気に増えました。取り扱う会社自体がプロバイダを扱っていたのであれば、もちろん自社のプロバイダを使ってもらいたいですよね?私ならそうします(笑)

というわけで、プロバイダと回線を同じ会社が扱うというケースも増加しています。それに加え、ケーブル事業者(J:comなど)やeo光(関西圏)、BBIQ(九州圏)など、元々プロバイダ込みで提供している会社もあります。

このようなプロバイダ一体型の会社と契約した場合、請求が一本にまとまるだけでなく、インターネットに関する問い合わせ先も一本になるのです。とても分かりやすいですね。

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まとめ

プロバイダについてご理解いただけましたか?まだまださっぱり!という方は、とりあえず回線とプロバイダはセットで契約するとだけ覚えれば十分です(笑)

 

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ネット速度などにこだわりがない方であれば、プロバイダ 一体型の方が金銭面で管理がしやすいのでおすすめです。あくまでも回線業者とプロバイダは別々の企業なので、請求が別になりますし、解約時にはそれぞれに連絡を入れる必要があります。既に契約をされている方もご注意くださいね!

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某インターネット会社に新卒入社し、最前線での営業を約4年間行ってきました。27歳、現在は同業種の主人と二人で暮らしています。